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病院勤務の管理薬剤師の仕事

病院での勤務年数が多い薬剤師は、昇進によって管理薬剤師になれますが、結婚、妊娠などが理由による離職があるため、求人情報サイトで探せば、募集が行われていることもあります。

 

病院勤務の薬剤師の主な仕事は、医師の処方に基づいて、入院患者のために調剤を行うことですが、カルテや服薬歴も細かくチェックし、慎重に仕事をしなければなりません。
それを医師に細かく報告したり、注射薬も扱わなければなりませんし、治験にも参加しなければならないので、調剤薬局で働くよりも、仕事が多くなります。

 

緊迫する医療現場で働くため、責任が大きく、仕事が幅広いことからスキルアップにつながりますし、やりがいもあります。
病院勤務の管理薬剤師に必要なのは、医薬品に関する高い知識と、他の薬剤師をまとめられる能力と、コミュニケーション力なので、この経験を持つ方はどこに行っても重宝されます。
給与も高く、30代の病院勤務の薬剤師の年収が500万程度であるのに比べて、管理薬剤師の年収はおよそ600〜700万円となっています。

 

国公立の病院で働く場合は公務員扱いとなるので、収入が安定していますし、給与もどんどん上がっていくので、長期で勤務を続ければ、年収が800万円以上になる方も少なくありません。
とはいえそれはもっとも高くもらえるケースですから、民間の病院は公立の病院に比べると、給与が低いことがほとんどです。
年齢や経験、能力によってはかなり優遇されるので、転職の際は求人情報サイトを利用し、自分の能力を認めてくれるところを選んで応募するようにしてください。